ミノキシジルの副作用 AGA・薄毛治療薬 ミノキシジルの副作用

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルはAGAの治療法として使われている薬で、この薬で効果が出るという人も大勢います。
効果が出るということは分かっていながらも、副作用についてはあまり知られておらず、薄毛を治せれば良いと軽く考えている人もいるようです。
副作用というのはどんな薬にでもあるものですが、身体に影響を及ぼしてしまう副作用もあり得ますので、薬を飲む際は注意が必要です。

 

 

ミノキシジルで副作用が出てしまうのはどのくらいの確立?

ミノキシジルという薬はAGAの治療薬としても有名ですが、副作用がどのくらいの割合で出てしまうのかをご存知でしょうか?
薬によって副作用が出てしまう確率には変動がありますが、ミノキシジルの場合は有効成分が1%に対して、副作用が出てしまう可能性は2%といわれています。

 

2%なら大丈夫と思う人もいるかもしれませんが、ミノキシジルの場合は有効成分の濃度が濃くなっていくことで、副作用を発症する確率が高くなってしまいます。
もしも、ミノキシジルの有効成分が5%入った薬を飲んでいる場合は、8〜9%の確率で副作用が出てしまう危険性があります。

 

最近では、育毛効果を高めるためにミノキシジルの有効成分を、10%や15%入っている薬が販売されるようになりました。
この数字を見ると、副作用が出てしまう確率はかなり上がってしまうと考えられ、育毛剤として使用する場合でも非常に危険です。

 

ミノキシジルの有効成分が10%の場合は、副作用を引き起こしてしまう確率は20%程度、ミノキシジルの有効成分が15%の場合には、副作用は30%くらいの確率で起こるのではないかと考えられています。

 

 

私はミノキシジルを7ヶ月飲み続けました。
処方されて飲んでいたミノキシジルの濃度は、初月のみ低く、2ヶ月目以降は濃度をあげたミノキシジル飲んでいました。
これは最初から濃度の高いミノキシジルだと初期脱毛が強く出てしまうからだそうです。


 

 

ミノキシジルは危険ということで使用を中止すると?

ミノキシジルの薬は、開発段階で3人もの死者を出したといわれています。
また、ミノキシジルの有効成分が含まれている薬を猫が舐めたことで、その猫が重体になってしまったという事例もあります。
これだけ強い副作用が出てしまうということなので、その意味ではとても危険な薬です。

 

しかしAGAに効果があるという魅力もあるので、止むを得ずミノキシジルの薬を使用している人も大勢います。
ただ、ミノキシジルの副作用は発症確率が高いので、危険性が高いと判断して使用を中止する人も増えているようです。

 

ミノキシジルの薬の使用を注意した場合、ミノキシジルを使用後に生えてきた髪が抜けてしまうこともあります。
発毛効果を維持するためには、ミノキシジルの薬を使用し続けなければAGA改善ができないのですが、それには副作用を伴ってしまうこともあり、難しい問題となっています。

 

 

 

ミノキシジルは主にどんな副作用が出るの?

ミノキシジルの副作用

 

ミノキシジルの薬は、もともと血管を拡張させる効果があり、高血圧の飲み薬として利用されてきました。
外服薬として使用した場合の副作用は、頭皮のかゆみや炎症、湿疹や脂漏性皮膚炎などの症状が出ることが確認されています。

 

内服薬としてミノキシジルを使用した場合の副作用は、体の毛が濃くなってしまう多毛症や眠気、倦怠感や頭痛、体重増加やむくみなどの症状も出る可能性があります。
また、心臓がチクチクすることや呼吸が荒くなる、イライラしたり咳が出る人などもいるようです。

 

これらの副作用は全てミノキシジルが原因とは言い切れませんが、発毛剤として使用をしていてもこのような副作用が見られることもあります。

 

ミノキシジルは男性の薄毛に対して効果があるというので、薄毛で悩んでいる人から注目を集めるようになり、認知度も上昇しています。

しかし、どうしてもこの薬を使用したいのであれば、副作用をきちんと確認してから服用することをおすすめします。

 

 

ミノキシジルを使用した時に副作用が出てしまった時の対処法は?

薄毛対策のためにミノキシジルを使用して副作用が出てしまった場合は、正しい処置が必要になります。
まずは慌てず、血圧に変化が表れていないかを確認するようにしましょう。
血圧はその時に感じている、ストレスなどで変化してしまうこともありますが、明らかにおかしいと感じる時は病院に行き検査を受けてください。

 

多毛症や眠気、倦怠感や頭痛、体重増加やむくみなどの症状が見られる場合は、すぐに使用を中止して病院で診察を受ける必要があります。
対処方法が分かっているのであれば、有効成分の少ない薬を使用しながら様子を見るのがポイントです。

 

有効成分が少ないものでも発毛効果を感じることができれば、副作用が出てしまう可能性も低くなります。
しっかりとした対処をすれば、副作用が出てしまっても焦ることなく使用することが可能でしょう。

 

ミノキシジルを使用する場合は、AGA専門の病院にかかるなどして医師の指示の下で使用した方が良いと考えられます。

ミノキシジルの副作用

医師に指導されて服用するのであれば、その病院が副作用が出ている際は対処してくれますし、体に合っていないと診断されれば新しい薬を処方してくれることもあります。

 

個人輸入で薬を入手している場合は、副作用が出ても自己責任となってしまうため、安全策をとって薬を処方してほしい場合は専門の医師に相談しましょう。